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粟田神社   〜 Awata jinjya 〜

【祭神】
素戔嗚尊 大己貴命 八大王子命 櫛稲田媛命 神大市比賣命 佐須良賣命

【由緒】
貞観十八年(867)出羽守藤原興世の奏上により清和天皇の勅命を得てこの地に牛頭
天王を祀ったのが始めとも、この地を治めていた粟田氏が氏神として創建したとも伝える。



【主なお祭】
10月第2月曜日、前日の日曜および15日  ・・・  粟田祭
長保元年(1001)に始まり、1000年の歴史を持つ。
祇園祭・山鉾の原型とも言われる。長さ8メートル、重さ60sある剣鉾を一人で持ち、独特な歩き
方で剣鉾をしならせながら歩く。
室町時代には祇園祭が開催されなかった年は、この祭をもって祗園御霊会の替わりとされた。


境内

【神社入口】

粟田神社の前の通は旧東海道・東山道の粟田口にあたります。
旅人が旅行の安全祈願をした、旅立ち守護の神社でもあります。

【本殿】

急な坂を上ったところに、ひっそりと本殿があります。


【境内からの眺め】

平安神宮の大鳥居や京都市美術館が見え、遠くには北山の山並みが望めます。
昔の旅人もここの景色を眺めてから、旅立って行ったのでしょうか。





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