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平等院    ~ Byoudou in ~

【宗派】
単立寺院

【山号】
朝日山

【本尊】
阿弥陀如来


【由緒】
藤原頼通が父の道長の別荘であった宇治殿を寺としたのが始まり。翌天元年(1053)に
阿弥陀堂(鳳凰堂)が建立されて。現在の本尊が安置された。藤原一族によって伽藍が整備
されたが兵火により衰退。明応年間(1492~1501)に浄土宗の栄久が復興して以来、多く
の宗派が関係した。現在は天台宗寺門派の最勝院と浄土宗浄土院が兼帯護持している。
古嶽宗亘が開創。大林宗套、笑嶺宗訢などの名僧を輩出。

【主な寺宝】
定朝作「阿弥陀如来像」(国宝)
雲中供養菩薩(国宝)
木造天蓋(国宝)
梵鐘
鳳凰堂壁扉画(国宝)


境内

【阿弥陀堂(鳳凰堂)】(国宝)
十円硬貨の図柄で使用されていることでも有名な鳳凰堂。屋根に取り付けてある「金銅鳳凰」は一万円札の図柄に使用されており国宝です。
鳳凰堂の前にある庭園は頼通時代の州浜を復元したものです。


観音堂】(重要文化財)

鎌倉時代の建造で寄棟造り、本瓦葺きの建物。


浄土院

阿弥陀如来座像が祀られています。


最勝院

不動堂に不動明王立像が祀られています。

隣の小堂は地蔵堂で、地蔵菩薩座像が祀られています。



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