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伏見稲荷大社   〜 Fushimiinari taisha 〜

【祭神】
宇迦之御魂大神 佐多彦大神 大宮能売大神 田中大神 四大神

【由緒】
全国約三万社ある稲荷神社の総本宮。
和銅四年(711)に秦伊呂具が稲荷山の三ヶ峰に三柱を創祀したと伝わる。
「山城国風土記」逸文には、伊呂具が餅を的にして矢を射ったところ、その餅が白鳥に
なって山の峰に飛んでいき、そこに稲が生えたので、稲荷の社名になったと伝える。


【主なお祭】
2月初午の日  ・・・  初午大祭
祭神が稲荷山に降臨したことにちなんだ大祭で、境内は家内安全、商売繁盛を願う人々で賑
わい、縁起物である「しるしの杉」が授与される。

6月10日  ・・・  田植祭
4月の水口播種祭で種おろしされ、成長した早苗を神田に植え、豊かな稔りを祈願する祭典。




境内

【本殿】(重要文化財)

明応八年に再興。稲荷造と称されています。

【千本鳥居】

神秘的な感じのする千本鳥居。
あまりの鳥居の数に圧倒されるのと同時に、昔の人の信仰の篤さが伝わってきます。
千本鳥居をくぐりながら巡る“お山巡り”は約2時間くらい掛かるそうです。
映画「SAYURI」で幼少時代のさゆりが駆け足でくぐり抜けていた鳥居がこの鳥居です。


【奥社奉拝所】

一般的には“奥の院”と呼ばれているそうです。



【おもかる石】

灯篭の上にある石を持ち上げ、自分が思っていたよりも“軽い”と感じたら願いが叶い、“重い”と感じたら願い難いという願掛け石です。

【御茶屋】(重要文化財)

後水尾院から拝領したと伝えられ、書院から数寄屋造へ移る遺構を残す建物。
茶趣味あふれる奇人好みの御茶屋の代表例の建物です。


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