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三十三間堂    〜 Sanjyuusangen dou 〜

【宗派】
天台宗妙法院の境外仏堂

【本尊】
千手観音


【由緒】
平清盛が後白河上皇の勅願によって建立。正しくは蓮華王院。
豊臣秀吉が方広寺を創建した天正十四年(1586)には、その千手堂となるが、秀吉没後
には方広寺とともに妙法院の管理下に置かれる。
本尊の千手観音のほかに、風神雷神象や二十八部衆像など国宝や重要文化財が多数。


【主な行事】
1月成人の日  ・・・  柳のお加持と弓引き始め
正しくは楊枝浄水供と呼ばれ、浄水に柳の枝を浸してその水を信者の頭に振りかける秘儀で、頭
痛に効くといわれる。古くは平安時代に行われた。
弓引き始めは新成人を含めた全国の弓道者達が、60mの距離から1メートルの的を目掛けて腕
を競う。


境内

【本堂】(国宝)

京都における鎌倉時代和様の代表的遺構。
南北約120メートル。通称の三十三間堂は母屋正面の柱間が三十三あることに由来します。
伽藍の中には1001体の木像千手観音(重要文化財)が安置されています。
本堂外の南大門、築地塀(太閤塀)が重要文化財に指定されています。



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