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| 清涼寺 〜 Seiryou ji 〜 |
【宗派】
浄土宗
【山号】
五台山
【本尊】
釈迦如来
【由緒】
嵯峨釈迦堂とも言われる。寛平七年(895)の源融の没後、その山荘の棲霞観に阿弥陀堂
を建て、棲霞寺としたのに始まる。「然が宗から持ち帰った釈迦像を釈迦堂に祀って華厳宗
の寺とし、寺名を清涼寺と改称した。
【主な寺宝】
木造阿弥陀三尊坐像(国宝)
釈迦如来体内封籠品(国宝)
宗画十六羅漢像(国宝)
融通念仏縁起(重要文化財)
清涼寺縁起(重要文化財)
【主な行事】
3月15日日 ・・・ 嵯峨お松明
釈迦涅槃の荼毘を暗示する行事で、当日は嵯峨大念仏狂言も奉納される。午後8時頃お練りが行わ
れ、8時半頃大松明に点火される。
4月第二土・日・第三日曜 ・・・ 嵯峨大念仏狂言(国指定重要無形民俗文化財)
鎌倉時代に融通念仏を広めるために円覚上人が始めといわれる無言狂言。三大念仏狂言の一つ。
【本堂】
現在の本堂は元禄14年(1701)に再建。
本尊の釈迦如来(国宝)は清涼寺式と呼ばれ、昭和28年の調査で胎内に絹製の五臓六腑と経典、文書、銭貨などが発見されました。 |
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【弁天堂】
江戸時代後期の建造とされています。
両脇の間の腰羽目に「松に親子獅子」、扉に「梅鉢」「牡丹唐草」の彫刻がされているそうです。
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【一切経蔵】
江戸中期の建造。
輪蔵に明版一切経を納めてあり、これを回すと一切経を読んだのと同じ功徳があるとされています。 |
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【多宝塔】
元禄十六年(1703)の建立。
多宝塔の背後には源融の墓である宝篋印石塔があります。源融は源氏物語・光源氏のモデルとされています。
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