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泉涌寺    ~ Senyuu ji ~

【宗派】
真言宗泉涌寺派 総本山

【山号】
東山


【本尊】
釈迦如来・阿弥陀如来・弥勒菩薩


【由緒】
斉衡三年(856)に神修上人が法輪寺として創建したのに由来。皇室と関わりが深く、御寺
とも呼ばれる。健保六年(1218)には当寺の開山である俊芿律師に仙遊寺が寄進され、
この時境内に新しい泉が湧き出たことから、泉涌寺と寺名を改めた。元仁元年(1224)に
御願寺となり、律を本宗に真言・天台・禅・浄土の五宗兼学道場とされた。

【主な寺宝】
俊芿律師作「泉涌寺勧縁疏」(国宝)
聖観音像(楊貴妃観音)(重要文化財)


【主な行事】
1月成人の日  ・・・  泉山七福神巡り(山内寺院)

3月14~16日  ・・・  涅槃会
縦十六メートル、横八メートルという日本最大の涅槃図が公開される。


境内

【仏殿】(重要文化財)

寛文八年(1668)の造営。
どっしりとした構えの仏殿です。

【月輪陵】

仁治三年(1242)に四条天皇が没し、寺内に御陵が造られて以来、御水尾・御光明天皇など二十五方の御陵が営まれ、皇室の香華院(菩提所)となる。


【御座所前庭園】

現在の御座所は、明治天皇により御所内の御里御殿が移築されたものです。
庭園の紅葉がとても綺麗でした。



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