京の寺社 本文へジャンプ


東寺    ~ Tou ji ~

【宗派】
真言宗 総本山

【山号】

八幡山

【本尊】
薬師如来

【由緒】
世界遺産。正しくは教王護国寺。
平安遷都の時に羅城門の東に開創。西の西寺(現在は廃寺)と共に平安京の二大官寺
とされた。弘仁十四年(823)に嵯峨天皇が弘法大師空海に下賜してからは、真言密教
の道場とされた。天長5年(828)には日本で初めて私立学校の綜芸種智院を設立。
真言密教の根本道場であり、多くの民衆の信仰を集めている。
建築、仏像、絵画において多数の国宝・重要文化財を有す。
都七福神まいりの一つ。(毘沙門天)


【主な寺宝】
金堂(国宝)
五重塔(国宝)
西院・大師堂(国宝)
蓮華門(国宝)
五大明王像(国宝)
五大菩薩像(国宝)
梵天像(国宝)
帝釈天像(国宝)
四天王像(国宝)
不動明王像(国宝)
弘法大師像(国宝)
兜跋毘沙門天像(国宝)
八幡三神像(国宝)
両界曼荼羅図(伝真言曼荼羅)(国宝)
真言七祖像(国宝)
五大尊像(国宝)
十二天屏風(国宝)

その他、重要文化財多数。


境内

【金堂】(国宝)

慶長八年(1603)に豊臣秀頼によって造営。
本尊の薬師如来が祀られています。
国宝の金堂の中には、国宝、重要文化財に指定されている、数多くの仏像が安置されています。


講堂】(重要文化財)

講堂の中には仏像によって立体曼荼羅の世界が広がっています。
迫力のある仏像は、平安時代に造られた仏像が多数あります。


御影堂】(国宝)

大師堂とも言われています。
もとは弘法大師の住房とされ、前堂と後堂に分かれた複雑な構造になっています。
康勝作の弘法大師座像が祀られています。


毘沙門堂

都七福神めぐりの一つ。毘沙門天が祀られています。


五重塔】(国宝)

東寺の、そして京都のシンボルと言っても良いですね。
徳川家光により、仁和寺の五重塔と同じ年代の寛永二十年(1643)の造営。
幾度も焼亡を繰り返し、現在の五重塔は五代目です。
相輪頂までの高さは55メートルで、心柱には弘法大師が唐より持ち帰った、仏舎利が納入されているそうです。



 Copyright (C) 2007 Kyo no tabinikki. All Rights Reserved.